こんにちは!現在は、オーストラリア・シドニーで留学生活を送っている私ですが、シドニーに来る前、実はフィリピン・セブで2ヶ月間の超スパルタ語学留学を経験しました。
「フィリピン留学とオーストラリア留学、どっちがいいの?」 「2つの国を組み合わせるのって、実際どうなの?」そんな疑問を持っている方に向けて、私が実際に体験したフィリピン・セブとオーストラリア・シドニーのリアルなメリット・デメリットを徹底比較します!
結論から言うと、私は「フィリピン ➔ シドニー」の順番で行って、本当に大正解だったと確信しています。その理由も詳しくお話ししていくので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
【フィリピン2ヶ月】朝から晩まで試験対策!限界突破のスパルタ環境
私がフィリピンで選んだのは、日常会話コースではなく、IELTS(アイエルツ)対策のスパルタコース。生活のすべてを英語に捧げた2ヶ月間でした。
どんな生活だった?
- 朝6:40から夜20:30までみっちり授業
- 授業は1対1のマンツーマンが中心
- 毎週木曜日は模擬テスト
- ディスカッションなどは少なめで、文法や単語など「試験英語」が中心
- 生徒のほとんどが同じ学校の寮で生活。3食のご飯付き、掃除・洗濯サービスあり
- 敷地内にはジム、ビリヤード台、自習室が完備

💡 フィリピン留学のメリット
- 仲間や先生との絆がめちゃくちゃ深い!土日は自由なので、みんなで予定を合わせてフィリピン国内旅行へ。スケジュールが全員同じだからこそ、すぐに仲良くなれました。先生たちも20代が多くて年齢が近かったので、プライベートでも一緒に遊ぶほど距離が近かったです。
- 圧倒的なコスパの良さ学費も物価も安いので、週末の旅行も無理なく楽しめました。
- 次の国への「前泊地」として心強いフィリピンの後にワーホリや他国への留学を控えている人が多く、シドニーに行く前から同じ志を持つ仲間ができて本当に心強かったです。
⚠️ フィリピン留学のデメリット
- 学校の日本人比率が8〜9割とかなり高め。
- とにかく治安とインフラが大変!一人での外出は危険で常に誰かと行動。車やバイクが多く、歩行者信号が青でも車が突っ込んできます(笑)。電車はなく移動はバスやジプニー、タクシーのみ。雨季には大雨で度々停電になり、観光地でのぼったくり(詐欺)にも注意が必要でした。
- 毎日30度超えの暑さでバテてしまい、勉強のやる気が削がれそうになることも。
- 現地でアルバイトはできないのである程度まとまったお金が必要でした(2ヶ月の場合約60〜70万円)
費用の内訳
| 学費 | 約45万円 |
| 渡航費 | 約8万円 |
| 保険 | 約4万円 |
| 現地費用(修学許可証、ビザ延長費等) | 約7万円 |
| お小遣い | 約6万円 |

【シドニー】国際色豊かな少人数クラスと、英語で「生きる」自立の場所
フィリピン留学を終え、私はシドニーでの約2年の留学生活をスタート。最初の2ヶ月はKaplan Business School(カプランビジネススクール)の語学学校(EAP2:進学英語コース)に通っています。環境はフィリピンと180度変わりました!
どんな生活?
- 私のクラスは日本人が私だけ!
- クラスは約10人と少人数制で、トルコ、インドネシア、ベトナム、イタリア、ブラジルなど超国際色豊か!
- 単語や文法は「自分で自習する」スタイルで、授業はディスカッションやグループワークがメイン。
- 学校は午前中で終わり、午後は自由。
💡 オーストラリア・シドニー留学のメリット
- とにかくアウトプットの嵐!話すことがメインの学校なので、フィリピンで培った知識をどんどん実践で使えます。
- 最高に暮らしやすい環境治安が良く、一人で歩いても全く問題なし!気候も過ごしやすく、電車・路面電車(ライトレール)・バス・船など公共交通機関がとても豊富です。
- バイトができる&時給が高い!飲食店や観光地が多く、しっかり稼げます。
- イベントやボランティア、コミュニティが豊富で、外の世界が広がります。
⚠️ オーストラリア・シドニー留学のデメリット
- 物価と家賃がとにかく高い!日本の約2〜3倍!
- 家探し、バイト探しが大変
- 「自立」の試練フィリピンと違って、自炊や洗濯などの家事もすべて自分。バイトもできる分、学業とのバランスを取るのが大変で、家事やバイトに時間を奪われて勉強時間が削られることも。
- 自分から動かないと孤立する学校の時間が短く、みんな住んでいる場所もバイト先もバラバラ。自分から積極的に行動していかないと、なかなか深い関係になりづらいです。
- シェアハウスでの文化の違い多国籍な環境ゆえに、一緒に住む海外の人と価値観が合わなくて苦労することもあります。

「フィリピン・セブ ➔ オーストラリア・シドニー」の順番で良かった?逆の方が良かった?
結論、私は「フィリピン ➔ シドニー」の順番で心の底から良かったと思っています!
もし順番が逆だったら、シドニーの環境に馴染むまでにもっとたくさんの時間と苦労がかかっていたはずです。(笑)。そう断言できる理由は5つあります。
① 基礎英語をガチッと固められた
フィリピンのマンツーマン授業で、IELTSの対策だけでなく、文法や単語の「基礎の基礎」を叩き込めたのは大きかったです。
日本で受験経験がないまま渡航し、留学後Overall 5.5を取得できました!
② いきなりの挫折を防げた(英語を話す免疫がついた)
シドニーの学校はディスカッションがメイン。もしフィリピンの1対1の授業で「英語を話すこと」に慣れていなかったら、いきなりシドニーの多国籍な授業に入っても、一言も発言できずに絶対に挫折していたと思います。
③ シドニーに「仲間」がいる安心感
フィリピンで出会った友達(同じように他国へ行く志を持った子たち)と、シドニーに来てから再会することができました。お互いの将来の夢や海外でしたいことを熱く語り合えたことで、自分の人生を見つめ直すきっかけになり、視野がグッと広がりました。
④ フィリピンでの経験があるから、シドニーでの生活が本当に快適! フィリピンでは、治安への不安や公共交通機関の少なさなど、生活面での過ごしにくさを感じることもありました。でも、その大変さを経験したからこそ、シドニーの治安の良さや交通機関の便利さが身に染みてわかります。
⑤ 「海外でやっていける」という大きな自信になった
いままで旅行でしか海外に行ったことがなかった私にとって、「2ヶ月間、海外のスパルタ環境で生き抜いた」という実績は、「これなら2年という長期留学でも絶対にやっていける!」という大きな自信に繋がりました。
まとめ:迷っているなら「2カ国留学」が最強の近道!
- セブは「自分を追い込んで英語の基礎体力をつけるブートキャンプ」
- シドニーは「身につけた英語を使って、自分の力で生きる実践の舞台」
それぞれの国に全く違うメリット・デメリットがあるからこそ、この2つを組み合わせた「2カ国留学」は、英語力とメンタルの両方を鍛える最強のルートだと実感しています。
これから留学やワーホリを考えている皆さん、まずはフィリピンで一気に力をつけてから、世界に飛び出してみませんか?
私の体験が、少しでも皆さんの留学選びの参考になれば嬉しいです!
記事の中でも書いた通り、シドニーは本当に魅力的な街ですが、最初の生活の立ち上げにはどうしてもエネルギーがいります。
もし、「現地での生活をスムーズにスタートさせたい」「プロのサポートを受けながら安心して挑戦したい」という方は、シドニー密着の留学エージェントMyStage(マイステージ)に相談してみるのがおすすめです。
\ オーストラリア・シドニー留学のプロに無料相談 / オーストラリア留学での学校選び・現地サポートなら、「My Stage(マイステージ)」がおすすめです。
⭐️MyStage⭐️
Head Office: Suite 43, Level 3, 650 George street, Sydney, Australia 2000
Tel: 02 9261 8914 | Mob : 0406 757 878
Office Hours: Mon – Fri 09:00 – 17:00
LINE: mystageau
Email: info@mystageedu.com
Instagram: @mystage.japan
Facebook: @mystage.aus
YouTube: @mystage