オーストラリア拠点の留学エージェント お得なキャンペーン実施中! インターンシップ、ワーホリ、留学も全てマイステージにお任せ!

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シドニー完全版!ワーホリ・留学生も必ず行くスポット

現地住民からも人気のローカルスポットをご紹介! シドニーで人気のスポットだけじゃない!現地のオージーにも人気のスポットや、各エリアにあるおすすめの語学学校も一緒にご紹介していきます! 〜ビーチ編〜 パームビーチ シティからバスで約2時間ほど行くと、パームビーチにたどり着きます。 日帰りで行くにはぴったりの場所で、写真映えするスポットとしても有名。 展望まで登っていくと、両サイド共にビーチの美しい曲線が一度に楽しめます。 ボンダイビーチ 世界中でも有名なビーチといえばボンダイ。 ジムで体を鍛えることが大好きなオーストラリア人ですが、男の人も女の人もスタイル抜群な人が多くいるビーチとしても有名です。 周辺にはおしゃれなレストランやカフェが沢山あり、壁一面に大きなアートが描かれた歩道があるなど、写真映えスポットも多くあります。 【ボンダイおすすめ語学学校】 『IH』 マンリービーチ シドニーシティからフェリーで行けるノースに位置するマンリー。 ボンダイなどと比べると落ち着いていて、どちらかというとファミリー層や落ち着いた雰囲気が好きな人向けで、サーファーにも人気のビーチです。 中でも、マンリービーチから10分ほど歩いていくとたどり着くシェリービーチは人気で、BBQも楽しめます。 【マンリーおすすめ語学学校】 『SEA』 『Native English』 無料で留学相談はこちら 〜ショッピング編〜 グリーブマーケット 毎週土曜日にフリーマーケットが開催されているグリーブ。 グリーブマーケットの敷地内はセカンドハンドだけでなく、可愛いアクセサリーや小物、衣服や食べ物まで様々な出店が立ち並んでいて、若者を中心に賑わっています。 ブロードウェイショッピングセンター ColesとALDI(スーパーマーケット)が2つも入っている大型ショッピングモールで、Kmartも入っている為生活用品が安く手に入れられるお店が多く入っているのが特徴です。 ファッションフロアも充実しており、マーティンプレイスと比べるとお手頃価格でショッピングができます。 マーティンプレイス 高級ブランドやちょっとした贅沢品を買うならマーティンプレイスがおすすめ。 街の中心に位置しているショッピング街な為、広場には芸を披露している人もいたり、常に人通りが激しく賑わっています。 その為、ブラックフライデーなどの大型セールがやっているときは多くの人でごった返しています。 ロックス 週末にはロックスマーケットが開催され、シドニーのフェリー乗り場(ワーフ)のすぐそばにあるエリアです。 おしゃれなバーも立ち並んでいて、Vivid Sydneyの開催期間はロックス周辺が色鮮やかにライトアップされます。 無料で留学相談はこちら 〜観光スポット編〜 オペラハウス シドニーのアイコンといえば、オペラハウス。 1973年にオープンしたオペラハウスは、年間約1500ものパフォーマンスが行われており、世界遺産にも登録されている建造物です。 毎年開催されるビビッドシドニー(Vivid Sydney)ではプロジェクターマッピングが当てられいつもよりおしゃれなオペラハウスも楽しめます。 シドニーハーバーブリッジ ハーバーブリッジはシドニーシティとノースシドニーを繋ぐ橋で、ニューイヤーの花火イベントの際にはこのハーバーブリッジから花火が豪華に打ち上げられます。 この橋は登ることも可能で、大人料金$168かかりますが、シドニーの美しい景色を独占して思い出を作りたい方におすすめです。 ダーリングハーバー ダーリングハーバーは仕事帰りのオージーから観光客まで多くの人で賑わう場所です。 […]

オーストラリア留学がまるごとわかる!これを読めば完璧

なぜ、オーストラリアが人気なの? オーストラリアは日本の文化にも触れることのできる人気の留学先です。温暖な気持ちのいい気候とスローライフが楽しめるオーストラリアでは、日本人の私たちにとってとても住みやすいと言われており、小さな年齢から中高年代の方まで伸び伸びと暮らしています。 目次 オーストラリアが人気の理由 ワーホリ制度を生かす為に 語学学校を選ぶポイント ネイティブに近づける本格留学 インターンシップとしての働く マイステージの利点 オーストラリアが人気の理由 理由1 快適な気候と土地柄 温暖で湿気の少ない気候、広大な大地。都会と田舎、両方が楽しめるオーストラリア。治安もよく、海がすぐそばにある自然豊かな海外生活体験はオーストラリアが最適です。 おすすめ都市一覧 理由2 日本人でも安全安心に過ごせる オーストラリアには多くの日本人が滞在しているため、日本食も比較的手に入れやすかったり、日本食レストランがあったりなど、生活の便利さも一つの魅力です。 シドニーで人気のスポット一覧 理由3 しっかりした英語教育 移民の国オーストラリアは様々な国籍、年齢層の方が英語を勉強しています。 オーストラリアは教育にとても力を入れている為、質の良い教育機関がたくさん揃っているのも特徴です。そういった環境の中でのびのびと勉強できるので、海外生活をより楽しむことができます。 理由4 休日のアクティビティも様々 オーストラリアは休日のアクティビティも充実しています。日帰りで行けるワイナリーツアーや、ゴルフ、テニス、スイミングなど、体を動かすアクティビティが人気です。サーフィンなどのマリンアクティビティもとても人気です。 人気アクティビティ一覧 理由5 日本との時差が少ない 時差2時間程度なので到着してもすぐに現地の生活に馴染むことができ、日本にいるご家族や友人達にも連絡しやすく便利です。飛行時間はケアンズで7時間、シドニーでも10時間程です。 オーストラリアでの生活費リアル内訳 オーストラリアで何ができる? ワーホリ制度を生かす為に ワーホリ制度(年齢18〜30まで)を利用してオーストラリアに来る人が多い理由として、オーストラリアのワーホリビザは他国と比べてビザ申請の承認がされやすいという点、お給料が高くお金を貯めやすいという点があげられます。 「オーストラリアでは稼げる」と言ってしまうと、聞いていた話と全然違うという誤解がでてきますが、日本と比べてお給料の水準が高いのは確かです。 有給・無給インターンシップを上手に活用したり、ワーホリを利用する前に海外で仕事をする上でも有利になる経験やスキルがあるとワーホリでもとても充実したものになります。 語学学校 せっかく英語を学ぶのであれば質のいいレッスンを受けることがとても重要です。 数多くある語学学校の中から自分のライフスタイルに合った地域で学校に通うことも大切ですが、IELTS、ケンブリッジ検定、スピーキング力をあげるコースなど、自分の目標に合ったコースを選ぶというのがポイントです。 本格留学 4歳以下の保育園児から幼稚園児、小中高、大学など幅広い年齢の方がチャレンジできる留学です。 入学先の学校やお子様の年齢により英語レベルのハードルは上がりますが、ネイティブに近く英語をしっかり身に着ける為には、本格留学が一番の近道となります。 インターンシップ・ボランティア ワーホリでオーストラリアに来ても英語のレベルが不十分な場合、仕事を探すのが困難となる為多くの方がインターンシップ制度を利用します。 ホテルインターンや、カフェ、現地日本語学校などで教師アシスタントなどなど、様々なインターン・ボランティアプログラムがあります。詳しくは有給インターンのページをチェック。 マイステージを利用する利点 ①低予算で留学を実現 オーストラリアに拠点を置く現地法人ですので、 現地のネットワークとフットワークで無駄な経費をとことん削減し、実費のみでのシニア留学を実現できます。 ②オーストラリア現地最新情報をそのままお伝え マイステージは現地の最新情報を常にキャッチしています。現地で何か分からないことなどが発生した場合など、いつでも頼りにしていただけます。 ③サポート体制が整っている 何かと不安な海外生活ですが、出発前はもちろん、現地で滞在中ずっと温かくケアしていきます。何か困ったことがあっても現地を熟知するスタッフが常にアドバイスして差し上げてますので安心です。   今すぐお気軽にお問い合わせ ▶️  

ホスピタリティインターンシップ!お洒落なカフェでウエイトレスのお仕事

大学生プログラムでオーストラリアに来たインターン生が働いているカフェを突撃取材の様子をお届けします。 本日インタビューさせていただいたのは、関西外語大学へ通う三年生の舞香さん! 夏休みの1カ月間を利用してご参加頂きました。 将来、海外で働いてみたいという思いもあり、インターンシップへ参加することを決意した舞香さん。 インターンシップ先のカフェは、シドニーにある某大学の中にあるのですが、現地学生以外も利用でき、店内はとっても賑やか。 ドリンクだけではなく、フードも充実しているカフェなので、ランチタイムは大忙し。ひっきりなしにお客さんが来る中、テキパキと働いている様子の舞香さん! なんと、中国語も堪能な舞香さんですが、オーストラリアでのインターンシップはいかがだったのでしょうか。 忙しい中、サクッとインタビューさせて頂きました! Q.インターンシップは慣れてきましたか? はい、一か月して、、慣れてきました。今週で最後になります。すごく楽しんでます! Q.英語力に伸びは感じますか? そうですね、オーストラリアの英語はまた違ったので、最初は苦戦しましたが、リスニング・スピーキングの面は伸びを感じますね。 Q.家に帰っても勉強をしていますか? 必至に勉強しているという感じではないですね(笑)ホストファミリーと過ごして話したりできるので、いい環境です。 Q.インターンシップをしてやってみて、よかったと思いますか? 将来、海外で働いてみたいと思っていたので良い経験になりました。 日本で働くのと違って、英語しか通じない環境ですし。もちろん英語力も上がったし、オーストラリアの人とのコミュニケーションが取れて、仲間に入れてもらえているので、それは凄く良かったなって思います! スタッフともとっても仲良なり、信頼されていた舞香さん!お忙しい中、インタビューにご協力ありがとうございました。 シドニーのお洒落なカフェで働いてみたい!英語環境の中でインターンシップしてみたい!という方の参考になれば幸いです。

シドニーで半年間の語学留学をする学生さんへインタビュー!

今回は、Ability English Sydney校へ通っている、大学4年生の片岡拓真君ことTACO君! 國學院大学の外国語文化学科に在学中で、就職前にしっかり英語を勉強したいと留学を決意されました。 オーストラリアで6カ月間の語学留学中ですごくノリのいいキャラで面白い彼に、留学中のあれこれをインタビューしてみました!! Chihiro(以下C):留学先にオーストラリアを選んだ理由は?! TACO君(以下T):もともとマルチカルチャーの国ということは知っていて、興味があり住んでみたいと思っていた。大学の先生にオーストラリア人がいて、オーストラリアの英語が聞きやすいと言われたのと、リスニングが弱かったので、自分の弱点を伸ばしたいという理由でオーストラリアにしました! C:実際オーストラリアに来てみてどうですか? T:すごく快適ですね。日本と違って生活のリズムがスロー。マルチカルチャーを体験できて飽きる事がないですね!自分には合っているなと感じてます。 C:TACO君はホームステイしていますが、どんなご家庭ですか? T:僕のところは、Noth sydneyのエリアで住宅街、静かな感じです。お父さんがイギリス人、お母さんがインドネシア?かな。高校生の息子さんがいて、すごく勉強をがんばっている!すごく面倒見のいい家族で、お母さんの料理がすごくおいしいんですよ!日本食が恋しくなるかなと思っていたけど、お母さんがアジア系なのでお米とかも出してくれて、ホームシックは全然ないです!(笑)はっきり言って当たりだなと思ってます。 あと、お父さんが結構英語を教えてくれます。「これは絶対知らないだろう」みたいなSpecificな単語を教えてくれたり、学校では習えない日常会話で使えるカジュアルな英語を教えてくれるので、学校と家で勉強できる2面性を気に入ってますね。 C:ところで今は滞在何か月目ですか?英語の伸びはどうですか? T:今は3ヶ月目ですね。最初はIntermediate Plusというクラスに入ったのですが、今はUpper Intermediateにいます! 先日までサバイバーイングリッシュという授業を取ってたんですが、その授業のおかげですごく英語力は伸びたなって思います。サバイバーイングリッシュでは、実際に街に出て、道端の人に話しかけたりするんですが、スピーキングの伸びをすごく感じますね。というか、自信がつきましたね。今では、ショップの店員さんや通りすがりの人でも気軽に話しかける事ができます。一般英語のクラスだけでは絶対に出来ない貴重な経験ができたなと思ってます。 C:カナダで1カ月の短期留学も経験されたと聞きましたが、どう違いますか? T:そうですね~。カナダでは大学の授業を受けていたので、ちょっと固い印象でしたね。教科書使ってしっかりグラマーやって、リスニング・スピーキングやるかと言われたら20%ぐらいだったと思います。人種も中国人、韓国人、日本人といった感じでアジア系が多かったですね~。 今通っている一般の語学学校とは全然違うと感じています。色んな国の留学生がいるし、楽しんで学べるという点が違うなと感じてます! カナダではケープブレトン島という田舎町にいたので、日常生活では、ネイティブが多かったですけどね! C:放課後とか週末って何してるんですか? T:今は就活も控えてるので、日本の学校の事などを勉強する時間に充てていますね。あとは~・・家に帰るまでに、カフェよってコーヒー飲んだりしてますね。周りの友だちとかは、結構アルバイトしている方も多いんだけど、自分の場合は、来る前に日本でめちゃくちゃバイトしてきたので、こっちではバイトはしないと決めてきました。 オーストラリアに来てまで、日本と同じ生活はしたくないなと思ったので、今は結構優雅な生活をしていますね。 C:オーストラリアって結構仕事もあるので、仕事仕事!ってなっちゃう方も結構いらっしゃいますが、日本でしっかり貯金されてきたんですね。 T:バイトして疲れて勉強できない→学校に寝坊する、だったら、学生として本末転倒じゃないですか?それだったら、自分はしっかり体調整えて勉強したいと思いました。 C:すごい!意外と真面目なんですね(笑) T:週末はWynyardまで行って、海みたり、ご飯食べたり~みたいな優雅な感じで楽しんでます。毎週は行かないですけどね。家に残って勉強したりするときもあります。 C:いつもお茶らけているキャラなのに、ほんとに以外に真面目なんだね~!イメージと違った(笑) T:いや意外とパーティーとか嫌いで、結構一人でブラブラしてる方が好きですね。 C:シドニーについてはどうですか? T:シドニーの魅力としてはマルチカルチャーというのもあって他の国にいかず色々な国の文化に触れられるというのはとってもお得な感じがしますね。住みやすさと、アットホーム感に関してはバツグン!お店も沢山あるし、観光し放題だし、すごく楽しめる場所ですね。でも、僕は皮膚が弱いので水が合わなかったっていうのはあります。なので、そういった事が心配な人はしっかり薬は持ってくるべきですね! C:何か留学中のおもしろいエピソードありますか? T:面白いエピソード?!もう、常にですね(笑) 友だちと話しているだけでも面白いし、学校の授業も面白い。みんな仲良くて、フランクなので毎日ほんとにおもしろい、新鮮ですね。日本で英語を学ぶよりも、こっち(オーストラリア)に来た方が確実に楽しく学べる。それは断言できる!! C:今回マイステージをご利用いただきましたが、どうでしたか?! T:留学を考えた時に、自分なりに他のエージェントも調べてたんですよね。マイステージは大学の留学説明会で知ったんですが、自分が知ってるエージェントよりかなり丁寧で、こんなエージェントあるんだな!って感じたんですよね。 相談も親身になってくれたし、結構近い距離で友だちの様な感じで接してくれたのが自分の中では嬉しかったので、マイステージに賭けてみようかな!と思いました(笑) これからも大学の後輩にもマイステージオススメしていきたいレベルです! C:ありがとうございます!これからも頑張ります!(#^^#) ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ TACO君、貴重なインタビューをありがとうございました!実は去年の10月には帰国されており、 その後、TOEICの点数も大幅に上げられて、就職活動もうまくいったと嬉しいご報告を頂きました(^o^)/ これからもTACO君のご活躍をスタッフ一同楽しみにしております。 ★★オーストラリア留学・ワーホリ・インターンシップ★★ メール:japan@gnasolutions.com.au LINE:mystage.japan  (クリックで友だち追加!) 電話:03-5944-8321 営業:月~金 […]

インターンシップ参加者へのインタビュー:日本語教師8週間

忙しいけど、すごく楽しい! 今回は、ワーキングホリデーで渡航され、語学研修後に日本語教師インターンに参加してくれたYuya君にインタビューをしてきました! 彼は語学学校で勉強中にも、近くの大学に潜入し、得意の卓球で学生じゃないけどサークル活動に呼ばれたり、急に自転車を購入してUber Eatsのアルバイトをしたりなど、かなり積極的・行動力のある学生さんでした? 語学学校卒業後に、日本語教師のインターンシップをしてみたい!という事で、オーストラリア現地で参加を決定されました。 2カ月間のインターンシップ参加で、インタビューに行かせてもらったのは、6週間目のいよいよクライマックスという時期。 Yuya君への手配先は、シドニー市内から約30分圏内にあるHigh Schoolです。   朝は授業の準備から始めます。先生もとってもフレンドリーで自由な雰囲気がとっても気に入っている様子。 慌ただしい朝ですが、モーニングティーを楽しみながら、先生たちと打ち合わせ姿もすっかり板についていますね。   実際に見学せてもらったけど、すごく楽しそうに授業をされていて、先生からも教員はYuyaの天職よ!と言われるくらい。   こんなYuya君ですが、最初にオーストラリアに来たときは「Yes」「No」「Yeah…」くらいしか言えなかった!そうです。 もちろん留学を含む、海外経験は今回が初めてとのこと。オーストラリアに馴染みすぎて、そう見えなかったので驚きです^^ 12週間の語学研修でしたが、惜しみない努力でしっかり英語力を伸ばされました!! 最初はスピーキングは本当にビギナーレベルだった。 僕は最初のクラス分けでIntermediate(中級)クラスに入れたが、スピーキングは全くと言っていいほどできなかった。 語学学校へ通っている間は24時間ずーっと英語の事を考えていた。と話すYuya君。 「僕が英語力の伸びを感じたのは、最初の1カ月。ネイティブの友だちが出来たり、生活することによって毎月自分の英語力の伸びが実感できた。それは自分が努力してきたからだと思います。具体的には、英語は話さないと伸びない。インプットしないとアウトプットも出来ないと思っているので、最初の方は学校がおわったら4~5時間はカフェで単語や文法を自習していました。でもこれは今も継続してやってて、5カ月間ずっとそれは続けています。 僕は運もいい方だと思っていて、ネイティブ(オーストラリア以外の英語圏の方も)の友だちも沢山できて、よく遊びに行ったりするのでそこで、勉強した英語をアウトプットする場にしています!正直、日本人の友だちと遊んでいる方が、楽だし、深い話もできるけど、せっかくオーストラリアに来てるんだからこの環境を利用しない手はないと思ってます!でも、こっちで出来た友だちは本当に仲良くしてくれて、違う文化をしったり、すっごく楽しい!日本での当たり前が通用しないという事も学んだ。」 ネイティブの友だちは日本語を学びたい人へのボランティアへ参加したり、ランゲージエクスチェンジにこの期間は毎週参加するなど目標をもって積極的に参加したそうです! 自分で色々探して、積極的に参加する事でネイティブとの出会いは沢山ある!との事です? Q.日本語教師アシスタントに参加されたのはなぜ? 語学学校はUpper Intermediateで卒業しました。文法やリーディングは納得できましたが、自分の中ではスピ―キングはUpperまでは行けてないと感じていました。 両親ともに学校の先生で、教職に興味があり、教えるのが好きというのもありましたが、現在の自分の弱点が、Listening、Speakingだとわかっていたので、その苦手分野を伸ばすためにインターンシップに参加を決意しました。なので、このインターンシップ中はスピーキングとリスニングに集中しています。そして、確実に力はついていると感じています! Q.オーストラリアの学校についてはどう思いますか? 生徒達は学ぶことにすごく前向きだと思います。日本語の授業とってる子は毎日僕のところにやってきて、暇な時間があれば日本語のスピーキング練習相手になってほしいとか、わからないところを聞きに来る。また、逆に英語を教えてあげるよ!と流行っているYOUTUBERの動画を解説してくれたり、オーストラリアのスラングを教えてくれたりする。生徒たちとはGive and Takeですごく良い関係を築けていると思います。 こっちの子ども達は、素直で明るくてめっちゃ可愛い!けど、すごい速さで英語を話すので、日本人の僕からしたらすごく賢く見えてギャップがある(笑) この学校の校則は緩いですが、みんなしっかりしていて、最初に思っていた欧米の学生のイメージと違った。自由に育てられているけど、みんなそれぞれの考えをしっかりもっているなと感じた!文化・教育の違いも、インターンシップを始めて更に良く知る事ができた。 金曜日の中休みに先生たちのミーティングがあるんですが、お茶とかケーキとか沢山出てきてすごくリラックスした空気の中ミーティングが行われていてビックリしました。授業中とかも、わりと自由にお菓子とか食べたりできます(笑) Q.第二言語を学ぶ環境で日本との違いはありましたか? 日本の学校で英語を学ぶときは、日本語で英語を学ぶが普通だと思うんですが、オーストラリアで日本語を学ぶときは日本語で日本語を教わっている。それが決定的な違いだと感じた。なので今回受け持ったクラスは日本語を勉強しはじめて半年くらいの学生たちだけど、結構日本語を話す事ができる。だけど学生たちは、先生のゆっくりした丁寧な日本語なら理解できるが、僕のネイティブの日本語を理解はできないので、僕は殆どを英語を使ってコミュニケーションを取っています。日本語教師は日本語を話す機会が多いイメージがあったけど、全然そんなことはなかった。 学校で行われている日本語のテストを受けたこともあるんですよ~!僕は当たり前ですが、日本語を聞くのは何も苦労しなかったですが、それを英語に翻訳するのがすごくむずかしかった。実際の授業で先生にあてられて、生徒の前で発言したりもしました。もちろん英語で!文法が間違ってたら生徒がここは名詞じゃなくて動名詞になるよ!と教えてくれたりもした。 Q.最後にインターンシップに参加してみていかがでしたか?今後の目標は? 僕は、2カ月でインターンシップ参加しましたが、ベストな期間だったと思います。僕は結構シャイな性格なので、生徒たちと仲良くなるのに1カ月くらい必要だった。2カ月目は信頼関係も築く事ができ、本当に楽しくなった! インターンシップは無給だけど、この2カ月、お金の事を考える事がないくらい充実しているし、給料が出ないから行きたくないと思ったことはありません。なんなら3カ月目もやりたいくらい! 今後は、もっと英語を勉強したいですね。ケンブリッジ検定などの英語の資格を取りたいし、その後は企業でのインターンシップなども視野に入れている。 Yuya君から、最後にメッセージ ワーホリにきて一番良かったなと思う事は、世界中に友だちができたところです!! まだまだ僕の英語力は足りないと思っているし、言葉・文化の壁に苦労する事もありますが、僕のワーホリではいい出会いばかりしかなくてとても楽しんでいます。 オーストラリアへ来たのは気候がいいというのが理由だったけど、この5カ月色々な人と関わらせてもらって、オーストラリアは人が本当に親切だし優しい!フレンドリーで本当に大好き!!(笑) もし、これからワーキングホリデーやインターンシップを考えている方がいれば、僕からアドバイス出来る事は、「本気で何かをしたいという気持ちで来て下さい!」という事ですね。そうすると人生の中でも1位、2位を争う経験ができると思います!! ‐ ‐ ‐ […]

授業料が無料に!安い費用で留学期間を長くできるキャンペーン中

5週間ごとの申し込みで1週間の授業料が無料に! 初めての留学の方、過去に留学経験がある方にもオススメ! 学生さんからの口コミ・評判が大変いいオーストラリアにある語学学校Ability Englishの2020年ニューイヤープロモーションがとっても太っ腹!! 5週間のお申込み+1週間FREE = Total 6週間 10週間のお申込み+2週間FREE = Total 12週間 15週間のお申込み+3週間FREE = Total 18週間  例えば、3カ月学校に行きたいと思っている方は、12週間のお申込みで2週間分の授業料(660ドル)分が無料に♪ もっと長く留学したい!とお考えの方も、もちろんOK! 長期で留学すればするほどお得になります!! 20週間分の授業料で24週間通えちゃう!(1,280AUDの値引き!) 30週間分の授業料で36週間通えちゃう!!(1,860AUDの値引き!) 40週間分の授業料で48週間通えちゃう!!!(2,400AUDの値引き!) 半年から1年ほどの長期での留学をお考えの方は今がチャンスではないでしょうか? このプロモーションの適用条件 2020年3月末までのお申込み、4月末までにお支払い出来る方 2022年までにコーススタートができる方 となります。この絶好のチャンスを利用してお得にオーストラリア留学しませんか? まずは無料で留学カウンセリング Ability English(アビリティ・イングリッシュ)ってどんな学校?! シドニーとメルボルンにキャンパスをもつ学校で、  シドニー校はセントラル駅から徒歩3分、メルボルン校はフリンダースストリート駅から4分という立地の良さです。 講師は全員TESOLという英語を第二言語とする外国人に教える資格保持者で、シドニートップクラスの講師が集まっていると言われています! とても教育熱心で、経験も長くユーモアに富んだ先生が多いため、ともすると退屈になってしまう英語の勉強を、様々なアプローチを使って楽しいものにしてくれます。  生徒さんに学校の感想を伺うと、ととにかく楽しい!もっとここで勉強したい!といわれる方ばかりです。 アクティビティが毎日(月曜日~日曜日!)行われてたり、定期的に行われるパーティなどイベントなどを通し交流が盛んなのもこの学校の評判の理由のひとつです! 楽しく英語を勉強したい!友だちをたくさん作りたい!という方にオススメの学校です。   今すぐお気軽にお問い合わせ ▶️   ★★オーストラリア留学・ワーホリ・インターンシップ★★ メール:japan@gnasolutions.com.auLINE:mystage.japan  (クリックで友だち追加!)電話:03-5944-8321営業:月~金 10:00~18:30(日本時間) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

海外で幼児教育!オーストラリアの幼稚園留学の特徴

オーストラリアの幼稚園の特徴 多民族国家であるオーストラリアの幼稚園は、子供達一人一人が様々なバックグラウンドを持っている事が多い為、小さなお子様にとって価値観の柔軟性を養えるとても大切な教育の場となります。 特に、英語学習という目的をお持ちの保護者様は多く、現地の英語を話す子供たちと毎日遊びながら過ごす事で、”勉強”という意識がないまま自然な英語力を身につける事ができるのが最大の特徴です。 将来お子様にとっても有利になる面が多く、親御様にとっても満足度の高い英才教育を受けさせる事ができます。 オーストラリアの幼稚園教育において、健康意識、コミュニケーション、社会貢献、アイデンティティーの確立、など、細かくカテゴリーに分けされたカリキュラムの中でも、子供達はストレスを感じにくく伸び伸びと学ぶ事ができるのです。 オーストラリアの幼稚園と日本の幼稚園の違い オーストラリア政府で決められたカリキュラムでは一人一人得意なことや関心のある分野を見ながら先生が指導を行い学習ができるようになっています。 年齢にもよりますが、政府の規定で2〜3の子供に最低でも1人の先生がつくようにと決められており、日本の幼児教育の現場と比べると子供一人一人を見守ってもらえる所も大きな違いです。 その為、先生との信頼関係も築きやすく、褒めめられる事が多い子供達は自信を持って行動できるようになり大きな成長に繋がります。 先生達が子供達にチャレンジさせてあげる機会が多いので、自立精神が養われるのです。 更に、日本の幼稚園ではクラスの中でみんなと一緒に同じ時間に同じ事をして遊ぶというスタイルが圧倒的に多いと思います。 そうなると、ある子供たちは歌やお遊戯が好きでないのにやらないといけない、物作りが好きでないのにやらないといけないということが生じてきます。 それにより、社会の秩序を守りながら協調性を養うことができるという面もありますが、個性が活かせず、自立心を養う成長にも影響が出てしまう事も考えられます。 もちろん、オーストラリアの幼稚園でもみんなで一緒に同じ遊びをする事がありますが、ほとんどが子供達それぞれペースで、自由に、伸び伸びとさせています。 嫌なことをやることがほとんどなく、幼稚園を楽しく、学ぶことにもモチベーションを持って臨むことができている為、個性を生かしながら得意分野をさらに伸ばすこともできます。 だからと言って、オーストラリアの幼児教育は自由なだけではなく、生後5歳までの子供の学びを小学校入学準備に活かせるよう、カリキュラムが組まれています。 また、日本と比べて明らかな違いの一つは、先生たちの愛情表現がとても豊かな所です。 先生たちは褒める時などにハグをしたりほっぺにキスをするなど、子供も親だけでなく、幼稚園にいる間も愛情をたっぷり感じながら生活しています。 日本とオーストラリアを比べて、それぞれ教育方針が異なる為、子供の成長に影響する面も変わってきますが、これから子供達が歩んでいく時代では、オーストラリアのような個々の個性や価値観を尊重しあえるという柔軟性はとても大切だと言えるでしょう。 オーストラリアの幼稚園の魅力 オーストラリアの幼稚園教育では細かくカテゴリーに分けられたカリキュラムがあるとお話しましたが、例えば食育にも力を入れているのもオーストラリアでの幼児教育の魅力と言えます。 例えば、食の健康を学ぶために、野菜の種を植えて、どうやって野菜ができて、どのように育っていくのかを、実際に観察、体験しながら学び、育てている野菜を家に持ち帰る事もあります。 幼稚園で遊べるおもちゃも、社会や実生活で役立つ知識や感覚を学べるように工夫されているのもとても興味深いです。 子供達にはある程度の自由を与え、遊びを通して学んでいくといった、自主的な行動力を身につけながらコミュニケーションや言語スキルを伸ばしていくというスタイルがオーストラリアの幼稚園の魅力でもあります。 保護者と幼稚園のやりとり 保護者へのサポートもとてもよく、毎日園児の様子などが書かれたレポートを親御さんへ渡し、今日は何をやって、どういうことを学んで、その時のお子様の様子や、食事の時の様子など、とても詳しく様子を知らせてくれます。 保護者の方はそれを見て、これが得意だからここをもっと伸ばしてあげてほしいとか、ここが苦手なようだから指導してほしいなど、先生にリクエストをする事もあるようです。 更には各保護者の方達が幼稚園での1日の様子がわかるように、毎日写真がウェブサイトにアップされるなど、自分の子供の様子を確認できるなど、きめ細かなサービスにとても喜ばれています。 日本人のお母さんたちは、この自由で伸び伸びとした環境と雰囲気と幼稚園のあり方に感動されて、「ずっとこのまま通わせたい!」という声を沢山聞きます。 短期で来た方がオーストラリアでの幼児教育をとても気に入り、そのまま延長されたり、一度帰国されてから「もっと通わせたい!」ということで、長期プランで再度ご連絡をいただく事もある程です。 費用や地域も!希望に沿った滞在期間と幼稚園選び 短期にするか長期にするか・・など行く前は滞在期間を迷われる方も少なくありません。 滞在スタイルにより向こうでの生活は大きく変わるので、あらかじめどの様なオプションが考えられるのかを知った上で無駄な出費を避けて有意義なオーストラリア生活を送って欲しいと考えています。 マイステージではおひとりおひとり、丁寧に、ご希望やご予算などをお聞きし、それぞれのご家庭にぴったりなプランをカスタムメイドでご案内できます。 現地にあるマイステージだからこそ!オーストラリア全土、他社ではできないような幼稚園遊学へのご相談から、お手続きまでサポートしています。 「必要なことだけ」など、ちょっとしたご依頼もお任せください。 ローカルの幼稚園や小中学校など小さなお子様の留学も幅広くご紹介できるのは、マイステージならではとなっています。

年齢制限なし!99万9千円で カナダでの就職移住を実現させよう!

海外に就職(転職)したい!海外へ移住したい!という方へ もし、いま海外移住を目指すのであればカナダが狙い目かも!? 「スキルアップのための勉強もしたいしカナダ企業での就業経験も積みたい」 「満30歳を超えてしまいワーキングホリデーの申請ができない」 このような方にピッタリなのが、今回ご紹介する カナダNEXT Coopインターンシップパッケージです。 ビジネス・ホスピタリティ・マーケティング・Web/アプリ開発など 様々な大学課程コースから専攻を選択することができ、就学期間と同等期間の就業が可能です。 また、弊社ではインターンシップ先のサポートも行っており、 数多くのカナダ企業からあなたにあった企業をご紹介します。 そのため、カナダに来てから就職先について悩む必要がありません! なお、就職先で能力が認められれば、 就労ビザや永住権のサポートを企業から受けることができ、 その後のカナダでの移住に繋げる事ができます。 学生ビザでは、就業できないカナダですがCo-opビザを使えば、勉強しながらのアルバイト、 その後のインターンシップも出来るんです! 他にも充実したプログラムをご紹介可能です(^o^)/ ★ワーキングホリデーの方向けの充実した1年を過ごせるプログラム ★親子でのプログラム・ご家族での留学・移住をお考えの方向けのプログラム ・親子学習プログラム(短期の語学学習+カナダホームステイ体験) ・カナダ国立大学進学+子供の無償教育プログラム ★その他インターン、移住をお考えの方向けのプログラム ・実務(ビジネス)インターンシップ ・JUMP START!カナダの英語学習完全パッケージ

遊牧民体験・市内ホームステイ、他にはない!モンゴル異文化ツアー

モンゴルで貴重な異文化体験 マイステージのモンゴル異文化ツアーは、遊牧民体験だけではなく、現地の方の生活を体験できる沢山のプログラムをギュッと詰め込んだ5泊6日のツアーとなっております。 首都ウランバートルで暮らす家族のもとで、ホームステイをしながら、現在の生活を垣間見る事が出来ます。 また、現地学校で学生たちに日本語や日本の文化を教える教師アシスタントとして参加できたり、孤児院の子ども達へのボランティア活動を取り入れたり、ただの旅行やツアーで出来ない事が盛りだくさん。 もちろん、遊牧民との交流、暮らし体験、ゲルへの宿泊と観光名所もしっかり押さえたツアーです! ツアー内容 <1日目> 今回ご参加下さったのは、島根大学の学生さんたち♪ 空港に着いた時から、専任のガイドさんが付きっ切りで案内してくれます。 初日は到着は夕方となりましたので、その日はそのままウランバートルのホームステイ先へお送りしました。 今回お世話になるホストファミリーは、元気な二人の男の子がいる4人家族で、とってもフレンドリーなファミリーです。 ホストファミリーとのコミュニケーションは英語となります。 日本のお土産にビーチボールと笛ラムネを持って行かれたそうですが、子ども達が大喜びで楽しそうに遊んでくれたそう! <2日目> 2日目は、朝食を済まして遊牧民のいる草原へと向かい、そのまま二泊三日のゲル宿泊をします。 午前中から、博物館や13世紀村などで観光し、お昼にツーリストキャンプに到着。 昼食後は、本物の遊牧民の所に行き、遊牧民の生活体験をします。 ヨーグルト、バター、チーズ、馬乳酒など乳製品の味見などしてもらいました♪ 遊牧民生活体験用のゲルは、観光客向けのものとなります。(本当の遊牧民ゲルに泊まりたい方はアレンジ可能!) ゲル宿泊で多くのお客様が心配されるのがトイレとシャワーですが、設備の整ったものがあるので非日常を楽しみながら、ストレスなく過ごせます。 <3〜4日目> ゲル宿泊中は、乗馬をしたり等、モンゴルの大自然を贅沢に堪能いただきます。 <5日目> ゲル宿泊4日目の朝、ウランバートルへ戻ります。 お昼からは現地の日本語学校へお邪魔し、実際に日本語教師アシスタントとして授業に参加です。 午後からは、モンゴル伝統舞踊の鑑賞へお連れし、ホームステイ先に戻り夕飯となります。 <6日目> 最終日は、朝から山登り、午後はウランバートル市内観光で締めくくり。 最終日の山登りは体力的にきつかったみたいです・・ こちらのツアーは、最終日のお昼ご飯はご自身で食べたいものを食べて頂けます。 (最終日のお昼ご飯以外は食事付きとなります) モンゴルツアーについての感想 <ゲル宿泊について> ゲル泊は思っていたよりも快適で、朝起きてドアを開けたら目の前に牛がいる、ベットの下に小動物がいたというのも日本ではない光景で楽しかった。 どうしても日本食が恋しくなるので、カップ麺や日本のお菓子を持っていてよかった。 ゲルはツーリスト用になっていて良かったです! 1人1つのベッド、虫除けの蚊帳、寒さ対策の暖炉もあり充実していたので不安なく泊まることができました! トイレは少し離れた場所にあったのですが、清潔で使いやすかったです^^ <日本語教師アシスタントについて> 先生のアシスタントとして日本語を教えるのかなと思っていましたが、実際は私たち2人が生徒から様々な質問を受け答えるという授業の形になりました。 私たちと同い年ぐらいの生徒たちは、好奇心いっぱいのキラキラの目で、たくさん日本について質問してくれました。(日本の映画やアニメについて、漢字について、盆踊りを教えてほしい、日本の若者は休日何をして過ごすのか、私たちの大学のことなど) 日本について知りたい、学びたいという意欲が強く伝わってきて、忘れられない経験になりました。 <食事について> モンゴルはお肉と乳製品ばかりで驚いた。 テレルジ国立公園や、ホームステイ先のご飯は美味しくてお腹いっぱい食べることができた。 <遊牧民の食事について> 13世紀村で食べたヨーグルトは日本のブルガリアヨーグルトの味に似ていて食べやすかったです。チーズは口にした途端ボロボロ崩壊し、日本で売られているチーズとは全く異なる食感でした。 アーロールというチーズは、石みたいに硬かったです。 モンゴル特有の色々な食べ物を頂いて、日本の乳製品の食べやすさを感じました。 キャンプ内のレストランでのモンゴル伝統料理のホルホグは、臭いがきつくて、また食べたいとはならなかった…。一緒に調理してあったジャガイモとニンジンはとても美味しかった。 […]

永住権にも繋がる料理留学!クッカリー・パティスリーコース!

オーストラリアでクッカリー/パティシエを学ぶメリット この分野での需要はオーストラリアはとても高く、永住権を狙うにもとても有利なコースです。 勉強しやすい分野ということで人気も高いコースで、学校で授業を行うだけでなく、レストランでのインターンシップなど実践的なものが多く含まれています。 そのため、学校に通いながら働く事も可能で、卒業後はそのまますぐ戦力として現場で働くことができます。 カフェブームのオーストラリアで、シェフやパティシエのポジションは多く求人があるので、海外でこの分野での仕事探しのチャンスは大きいです。 飲食系の仕事は基本的にお給料が安いですが、資格があれば待遇の良い仕事をゲットできます。 自分に合ったコースを選ぶために レストランなどの飲食の現場で働く知識の基礎を1から学ぶことが出来るコースで、シェフ・パティシエになるスキルを学びましょう。 キッチンオペレーション、料理技術、サービスの提供方法などについてはもちろんのこと、ホスピタリティやマネジメントの学位を一緒に取得することで、お店の運営方法も学ぶことができるプログラムもあります。 現場で上のポジションを目指したい方や、将来自分のお店を持ちたい方にとっては非常に魅力的なプログラムです。 現場でのポジションは取得する資格・学位によって異なります。 レベル別【調理師・パティシエコース】 Certificate 3 in Commercial Cookery(調理師) 「責任を持って、チームに技術的なアドバイスやサポートを提供することができる」事を目指します。 このコースを修了すると料理人としてのスキルと知識があると認められ、レストラン、ホテル、クラブ、パブ、カフェ、食堂、コーヒーショップなど、様々なホスピタリティ企業で働くことができます。 コースの一環として、現場でのインターンをする必要があります。 Certificate 4 in Commercial Cookery(調理師) この資格は、「調理師として料理の幅広い知識とスキル」を身につけていきます。 Certificate4を取得しシェフとして認められると永住権を得られる可能性があるので、永住権を目指しているならCertificate 4まで修了しましょう。(2016年11月現在) このコースは9ヵ月間の現場でのインターンシップがあり、このコースを受講するにはCertificate3を修了する必要があります。 ゆくゆくサティフィケート4まで取得を目標としているのであれば、Certificate3と4をパッケージで受講するのもおススメです。 Certificate 3 in Patisserie(パティシエ) 「責任を持って、チームに技術的なアドバイスやサポートを提供することができる」事を目指します。 このコースを修了するとパティスリーとしてのスキルと知識があると認められ、レストラン、ホテル、クラブ、パブ、カフェ、食堂、コーヒーショップなど、様々なホスピタリティ企業で働くことができます。 コースの一環として、現場でのインターンをする必要があります。 調理師・パティシエコースのプロモ学校紹介ページはこちら☟☟ クッカリー・パティスリーコース限定プロモーション  コース費用例 <調理師コース> Certificate 3 in Commercial Cookery コース期間:約1年 コース費用:約$15,000 Certificate 4 […]

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全てのお客様に誠心誠意のサポート

MyStageでは18年に渡り、オーストラリア現地の日系エージェントとして留学生やワーホリ、海外移住を目指すの方々のサポートをしております。オーストラリアで留学エージェントとして、長年の実績やノウハウがあるので、留学について何もわからなくても、悩みや不安、希望やゴールなどカウンセリングを通して何でもお聞かせ下さい。徹底したカウンセリングであなたの海外生活をサポートします。