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オーストラリアのワーキングホリデービザ申請代行

ワーキングホリデービザ申請代行 マイステージではオーストラリア現地で15年ノウハウと経験があり、今までも日本人だけでなくアジア各国やヨーロッパからのお客様の複雑なケースも数多く扱っています。 業界最安値!4,950円(税別)で申請代行致します。 ※オーストラリアワーキングホリデービザビザ申請だけをエージェントにお願いしたいという方 ビザは自分でも申請できますが、いざ申請しようとした時に、追加書類の要請が来たり、入力を間違えて申請してしまった・・など、思いがけない出来事にも全て英語でやり取りしなければなりません。 その為、中級レベル以上の英語力は必要となります。海外の移民局とのやり取りは一筋縄ではいかないことが多く、メールをしても返信がないなど、一度トラブルが起きてしまうと対処が大変です。 手続きも複雑だったり、ウエブサイトに出ている情報が最新のものでなかったり、正しいものとも限りません。 実際、移民局に電話してオペレーターに質問しても間違った回答をされることも多く、アメリカ人やイギリス人など、英語ができる人でも自分で申請して失敗してしまうケースもあります。 年々ビザ審査は厳しくなり、日本人でもビザが下りないケースが増えて来ていますので、ビザは専門家へお任せする事が安心です。 無料相談を受けてみる お申込みの流れ ①お申込み お申込みフォームまたはメール・LINEより、ビザ申請代行希望とご連絡下さい。 ②ビザ申請代行フォーム入力・手数料送金 ビザ申請代行フォームを送付致します。(日本語) ご記入頂き、ビザのコピーと共にご返送ください。手数料は弊社指定の口座までご入金下さい。 ③ビザ申請代行 ご入金が確認出来ましたら、5営業日以内にビザ申請を致します。 ④追加指示のご案内 追加で提出書類がある場合はご案内致します。 ⑤ビザ承認レター送付 無事ビザが降りましたら、ビザ承認レターをご送付させて頂き、手続き完了となります。 マイステージはオーストラリア現地で長年のノウハウと経験があります。 ビザ審査は年々厳しくなって来ていますので、ビザは専門家へお任せください。 何でもお気軽にご相談下さい ▶︎

オーストラリアのビザ申請!ETASって?観光・ワーホリ・学生ビザまで

ETASって?オーストラリアの観光ビザ オーストラリアの観光ビザである「ETAS」はオーストラリアへ観光目的として3ヶ月以内の滞在を条件とした観光ビザです。 「ETAS」はElectronic Travel Authority Systemと呼ばれる電子渡航認証システムのことで、「ETA」と呼ばれる事もありますが同じ観光ビザを指します。 ETAS(Subclass 601)は無料でオンライン上で申請することができます。 電子旅行許可システムで管理されるビザは、申請時のパスポート情報を元に、サーバー上で管理される為、ビザ取得の証明のスタンプやシールが必要がなく、ビザを申請した時に入力したパスポートで入国する事が可能です。 <ETAS申請条件> 観光ビザ(ETAS)を申請する際にはパスポート、クレジットカード、Eメールアドレスが必要になるので、必ずこの3つを用意してから申請を行いましょう。 ビザの申請には健康状態が良好である事の条件がありますが、これは疾患があるかどうか等、滞在中の健康リスクの有無を問われているので、単純な風邪等の場合は特に心配ありません。 ワーホリ(ワーキングホリデービザ) ワーキングホリデービザの申請を開始するには、ImmiAccountと呼ばれるビザ申請を行うためのアカウントを作成しなければ、申請を行うことができません。 観光ビザとは違い複雑な質問がとても多くなり、申請の条件も大きく変わります。 Working Holiday (Subclass 417)の申請料金は485ドルとなっており、申請後はビザが降りなくても返金はされないので、申請に失敗してしまいビザが降りずお金を無駄にしてしまうことのないように注意しましょう。 <ワーホリ滞在中の条件> ワーホリ期間中は4ヶ月間まで学校に通うことが許可されています。それ以上長期で通う場合は、ワーホリビザではなく学生ビザの申請を行います。 4ヶ月以上の学校コースに通ったあとにワーホリビザに切り替えたい場合は、学生ビザで入国し、コースを終えた後に一度出国してから再入国する必要があります。 ワーキングホリデーは週40時間の労働が許可されています。 日本パスポートでの申請基本条件 ビザの申請日・ビザの発給日のどちらもオーストラリア国外にいること。 ワーキングホリデービザで過去に入国したことがないこと。 申請日は18歳以上31歳未満であること。 過去に417または467visaで入国していないこと。 扶養する子供が同行しないこと。 <健康診断> 申請者はビザ取得をする上で定められた健康上の基準を満たす必要があり、申請者の状況によっては健康診断が必要となる場合があります。 健康診断費は申請料金に含まれませんので、申請手続きが完了しても健康診断が必要であると通知を受けた場合は、健康診断の結果通知が行われた後にビザ審査が判断されるので、一定の期間内にオーストラリア移民局から指定されている病院で受診しなくてはなりません。 <発行から1ヶ月以内の英文資金証明書> 滞在期間中の資金+出国の際の渡航代として預金額が約$7000以上あることが基準とされています。ご自身の使っている金融機関(銀行)にて英文のオーストラリアドル建ての資金証明書(残高証明書)を用意する必要があります。 学生ビザ オーストラリアの教育機関(語学学校、専門学校、TAFE、大学など)に3ヶ月以上5年以下の就学を目的としている方を対象としたビザが学生ビザです。 観光が主な理由であったとしても、3ヶ月以上学校に通われる場合は、学生ビザを申請しましょう。 学生ビザ(Subclass 500)の申請は620ドル、18歳未満のお子様の付き添いで行くガーディアンビザ(Subclass 590)と呼ばれるビザの申請にも同様620ドル、更に、18歳未満のビザ申請には追加で150ドルかかります。 18際未満の方の学生ビザの取得には別途でいくつか条件が追加されており、①オーストラリアでの滞在先の証明や、②保護者の承認、更に、③受け入れ先の教育機関(オーストラリアの入学先)からの承認など、手続きが複雑になってくるので、しっかりと準備を進めていきましょう。 就学するコースの長さにより変動しますが、長期留学になると、実際に学校に通う期間+約1〜2ヶ月程度、更なる滞在期間が認められています。 学生ビザは、政府認定校で週25時間以上受講することが条件となり、定められた出席率(80%以上)を超えなければなりません。 この条件を満たしている場合、学生ビザの延長も可能となりますが、年々審査が厳しくなっているので、就学先の学校やコースによっては安易に延長ができる(審査が降りる)という事も難しくなってきています。 また、実際に出席率を満たしていない場合には学生ビザがキャンセルされることもあるので、注意が必要です。 <申請基本条件> 滞在中に十分に生活できる資金がある事 就学する教育機関が政府認定校(CRICOS登録校)であること 人物審査及び健康診断の条件を満たしていること 6歳以上であること […]

学生ビザの変更or延長するために超重要なGTEとは??

学生ビザ延長&切り替えについて マイステージでは、観光ビザ or ワーホリビザ ⇒ 学生ビザへの切り替え・学生ビザ延長・日本からの学生ビザ申請など、日々たくさんのお客さまのビザサポートをしておりますが、その中で最近特に感じることは、ビザの審査がとにかく厳しくなっているということ。 2016年から、学生ビザを申請する中で用意しなければならない書類が増え、その中でも特に重要な書類が、GTE(Genuine Temporary Entrant)と呼ばれる理由書です。 GTE(Genuine Temporary Entrant)は、純粋な学業目的を持っているかどうかを審査することを指します。 GTE審査制度は ビザ申請者の個人的なバックグラウンドとオーストラリアの滞在経歴を基に学生ビザを申請しようとする目的が学業であるかどうかを厳しく審査しています。 例えば・・ 『母国ではなく、オーストラリアで教育を受けなければならない理由が十分であるのか』 『ビザ申請者が学ぶコースの内容が将来的にどのように寄与されるのか』etc… というような項目について、GTE(理由書)を作成します。 学生ビザ延長の場合は、移民局の審査がより厳しくなりますので、さらに慎重に作成する必要があります。 マイステージでは、経歴等をしっかりとヒアリングさせていただき、一人ひとりに合わせたGTE作成のアドバイスを無料で行っております。 ビザの動向や、学校とマメに連絡をとり、常に最新の情報を取り入れるよう最善を尽くしています。 学生ビザの申請も無料で代行させていただきますので、ビザの切り替えや延長などお気軽にご相談ください。 週1、2~通える専門学校等のお仕事と両立できる学校や、日本人の少ない語学学校等の様々な学校をご紹介しております。

学生ビザへの切り替え、実際のところいくらかかる?

ワーキングホリデービザがもうすぐ切れるけど、まだオーストラリアに滞在したい、という方は学生ビザへの切り替えをする方がほとんどだと思います。 ただし、昔は簡単に学生ビザに切り替えてで長期滞在できていましたが、近年では学ビザ申請のハードルも高くなっています。 その為、ビザ申請にかかるお金も比例して高くなっていまし、必要となる書類も多くなっています。 では、学生ビザへの切り替えや学費など、実際いくらかかるのでしょうか? 語学学校の費用例と内訳 例えば、語学学校に通って1年間滞在を延ばしたい場合、学費は3ヶ月毎の分割払いも可能。 1タームを終え、次のタームが始まるまで4週間のホリデーを取る事もできます。 費用例:格安の語学学校の場合 学生ビザ申請費: 575ドル OSHC保険料:   487ドル 語学学校入学金: 200ドル(マイステージで現在無料キャンペーン中) 語学学校教材費: マイステージで現在無料キャンペーン中 語学学校学費:  1668ドル× 3回 初回お支払い 計 2715ドル 専門学校の費用例と内訳 ビジネスやホスピタリティ、IT、会計、フィットネスなどさまざまなコース有り! 学費は3ヶ月毎の分割払い可能。3ヶ月毎に2〜4週のホリデーがあります。 費用例:ビジネスコースで2年の学生ビザを取った場合 学生ビザ申請費: 575ドル OSHC保険料:   991ドル 語学学校入学金: 200ドル 語学学校教材費: 27-37ドル/ユニット 語学学校学費:  1200ドル/3ヶ月 初回お支払い 計 2951ドル 学校やコースによって値段にも差がありますが、キャンペーンなどを上手に利用すればかなりお得に学校に通うこともできます。 マイステージでは学校からの特別オファーや、最新の学校情報を提供し、お客様に安心して学校を選んでいただけるよう、学校申請手続きから相談も無料でサポートしております。 難しい学生ビザ申請書類の作成もマイステージにご相談ください。プロのカウンセラーがサポートさせていただきます。

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全てのお客様に誠心誠意のサポート

MyStageでは18年に渡り、オーストラリア現地の日系エージェントとして留学生やワーホリ、海外移住を目指すの方々のサポートをしております。オーストラリアで留学エージェントとして、長年の実績やノウハウがあるので、留学について何もわからなくても、悩みや不安、希望やゴールなどカウンセリングを通して何でもお聞かせ下さい。徹底したカウンセリングであなたの海外生活をサポートします。