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遊牧民体験・市内ホームステイ、他にはない!モンゴル異文化ツアー

モンゴルで貴重な異文化体験 マイステージのモンゴル異文化ツアーは、遊牧民体験だけではなく、現地の方の生活を体験できる沢山のプログラムをギュッと詰め込んだ5泊6日のツアーとなっております。 首都ウランバートルで暮らす家族のもとで、ホームステイをしながら、現在の生活を垣間見る事が出来ます。 また、現地学校で学生たちに日本語や日本の文化を教える教師アシスタントとして参加できたり、孤児院の子ども達へのボランティア活動を取り入れたり、ただの旅行やツアーで出来ない事が盛りだくさん。 もちろん、遊牧民との交流、暮らし体験、ゲルへの宿泊と観光名所もしっかり押さえたツアーです! ツアー内容 <1日目> 今回ご参加下さったのは、島根大学の学生さんたち♪ 空港に着いた時から、専任のガイドさんが付きっ切りで案内してくれます。 初日は到着は夕方となりましたので、その日はそのままウランバートルのホームステイ先へお送りしました。 今回お世話になるホストファミリーは、元気な二人の男の子がいる4人家族で、とってもフレンドリーなファミリーです。 ホストファミリーとのコミュニケーションは英語となります。 日本のお土産にビーチボールと笛ラムネを持って行かれたそうですが、子ども達が大喜びで楽しそうに遊んでくれたそう! <2日目> 2日目は、朝食を済まして遊牧民のいる草原へと向かい、そのまま二泊三日のゲル宿泊をします。 午前中から、博物館や13世紀村などで観光し、お昼にツーリストキャンプに到着。 昼食後は、本物の遊牧民の所に行き、遊牧民の生活体験をします。 ヨーグルト、バター、チーズ、馬乳酒など乳製品の味見などしてもらいました♪ 遊牧民生活体験用のゲルは、観光客向けのものとなります。(本当の遊牧民ゲルに泊まりたい方はアレンジ可能!) ゲル宿泊で多くのお客様が心配されるのがトイレとシャワーですが、設備の整ったものがあるので非日常を楽しみながら、ストレスなく過ごせます。 <3〜4日目> ゲル宿泊中は、乗馬をしたり等、モンゴルの大自然を贅沢に堪能いただきます。 <5日目> ゲル宿泊4日目の朝、ウランバートルへ戻ります。 お昼からは現地の日本語学校へお邪魔し、実際に日本語教師アシスタントとして授業に参加です。 午後からは、モンゴル伝統舞踊の鑑賞へお連れし、ホームステイ先に戻り夕飯となります。 <6日目> 最終日は、朝から山登り、午後はウランバートル市内観光で締めくくり。 最終日の山登りは体力的にきつかったみたいです・・ こちらのツアーは、最終日のお昼ご飯はご自身で食べたいものを食べて頂けます。 (最終日のお昼ご飯以外は食事付きとなります) モンゴルツアーについての感想 <ゲル宿泊について> ゲル泊は思っていたよりも快適で、朝起きてドアを開けたら目の前に牛がいる、ベットの下に小動物がいたというのも日本ではない光景で楽しかった。 どうしても日本食が恋しくなるので、カップ麺や日本のお菓子を持っていてよかった。 ゲルはツーリスト用になっていて良かったです! 1人1つのベッド、虫除けの蚊帳、寒さ対策の暖炉もあり充実していたので不安なく泊まることができました! トイレは少し離れた場所にあったのですが、清潔で使いやすかったです^^ <日本語教師アシスタントについて> 先生のアシスタントとして日本語を教えるのかなと思っていましたが、実際は私たち2人が生徒から様々な質問を受け答えるという授業の形になりました。 私たちと同い年ぐらいの生徒たちは、好奇心いっぱいのキラキラの目で、たくさん日本について質問してくれました。(日本の映画やアニメについて、漢字について、盆踊りを教えてほしい、日本の若者は休日何をして過ごすのか、私たちの大学のことなど) 日本について知りたい、学びたいという意欲が強く伝わってきて、忘れられない経験になりました。 <食事について> モンゴルはお肉と乳製品ばかりで驚いた。 テレルジ国立公園や、ホームステイ先のご飯は美味しくてお腹いっぱい食べることができた。 <遊牧民の食事について> 13世紀村で食べたヨーグルトは日本のブルガリアヨーグルトの味に似ていて食べやすかったです。チーズは口にした途端ボロボロ崩壊し、日本で売られているチーズとは全く異なる食感でした。 アーロールというチーズは、石みたいに硬かったです。 モンゴル特有の色々な食べ物を頂いて、日本の乳製品の食べやすさを感じました。 キャンプ内のレストランでのモンゴル伝統料理のホルホグは、臭いがきつくて、また食べたいとはならなかった…。一緒に調理してあったジャガイモとニンジンはとても美味しかった。 […]

ホームステイの日常~裏側まるごと体験談~

ホームステイして良かったこと ホームスティして良かったことは、日本では味わえない経験ができたことです! 日本では日本語を使い、テレビを見たら日本語で流れているが、こっちはホストファミリーたちと話すときも英語で、ニュースや映画をみるのも英語なので、全てが英語環境でした。 これは日本では絶対にできないことだなと思います! 自分のものは自分で片付けるのが普通でしたが、ご飯は作ってくれます。ご飯を食べ終わったお皿は自分で洗い、棚に置きます!洗濯物は自分で洗濯機をかけ、自分で干します! 日本では洗濯物は母が干してくれて取り入れてくれてたので、こちらに来てから初めての経験でした!朝と昼ごはんは自分達で作ります! あるものはなんでも使っていいと言われていたので、パンとかシリアルなど朝は食べて、お昼はレンジでチンするだけのものを買い、レンジを使ってお昼ご飯を作りました! 一日英語はどれくらい使う? 英語でホストファミリーたちと沢山話すので、30分から1時間程度は毎日話します。 たまにホストファミリーたちに勉強を教えてもらうこともありました!!発音は毎日教えて貰いました! ホームステイ先での日常 ホームスティは毎日が勉強で、毎日が楽しかったです!! すごく美味しいご飯を毎日作ってくれました!! また日曜日には、ご飯を連れて行ってくれたり、一緒に映画館で映画を見たり、アイスケートにも連れてってくれました! 家の中にはテレビかあり、そこでもゲームしたり、英語を見たり、後はラグビーの試合を一緒に見て盛り上がったりしました。 最初の一週間は英語が話せないから、どうやって仲良くなろうと考えていましたが、会ったら挨拶をするうちにどんどん、仲良くなることができました。 家の中で一緒にゲームしたり、寒い時は一緒のブランケットに入ったりと、私を家族のように受け入れてくれました! 家には2匹の猫ちゃん達がいて、1匹目は人懐っこい性格ですぐに甘えて来ます! もう1匹は警戒心が強く、仲良くなるまでにすごく時間がかかりました。 2匹目は頭は触っても怒らないのですが、体を触ると怒られてしまいます!または猫パンチをされます! とても2匹とも可愛い猫ちゃんでした! ホストファミリーについて 家はお父さんお娘さんしかいませんが、金、土、日だけ、息子さんが遊びに来てました!三人ともオーストラリアの人です! お父さんはとても料理が上手で、日本のアニメが大好きで、とても優しい人です! 娘さんのナオミちゃんは料理が上手で、とても大人びていました!!ナオミちゃんはアルバイトばかりで、なかなか会うことはありませんでしたが、会った時はとても優しくしてくれました!! 息子さんのクリスは三人の中でも一番日本語が話せる男の子でした!! とてもゲームが大好きで、夜中の2時までゲームしてることもしばしばありました!! 寝なくていいの?と聞くと、これが終わったら寝るよって言ってそのあと1時間ゲームをしてました! クリスはとでも優しいて面白いことが大好きですごく親しみやすかったです!! 三人ともとでも日本のことが大好きで日本のことを教えるととても喜んでいました!

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MyStageでは18年に渡り、オーストラリア現地の日系エージェントとして留学生やワーホリ、海外移住を目指すの方々のサポートをしております。オーストラリアで留学エージェントとして、長年の実績やノウハウがあるので、留学について何もわからなくても、悩みや不安、希望やゴールなどカウンセリングを通して何でもお聞かせ下さい。徹底したカウンセリングであなたの海外生活をサポートします。