無給インターンから有給へ昇格しました!

こちらはシドニー市内にあるホテルで、F&B(フードアンドビバレッジ)としてインターンシップをされたK・Sさん!

従業員もお客様もネイティブスピーカーの中で働かれていました。

彼女は頑張りが認められ、三か月以内にお給料が貰えるようになったそうです!!

 

 <仕事内容>

・ホテル内カフェでのウェイトレス、バリスタ

・朝食会場の担当

・バーテンダー

・会議室でのランチミーティングのF&Bサービス

・ファンクションでのF&Bサービス

・ルームサービス

・ミニバーの補充

・日本のお客様の通訳

 

 

まずホテルの宿泊客用の朝食バッフェの準備と対応から仕事が始まります。それがひと段落すると、ホテル内カフェでの仕事となります。カフェでは注文取り・ウェイトレス・キャッシャーを担当し、またバリスタマシーンの使い方も教えてもらえて、途中からはバリスタもさせてもらえるようになりました。朝はホテルの宿泊客だけでなく、地元の人も通勤前にコーヒーを買いに来るため、大忙しです。そのお陰で、今ではだいぶバリスタの腕が上がったと思います。また、このカフェは夜にはバーになります。かなり本格的なカクテルも出すので、覚えるのが大変でしたが、楽しかったです。オーストラリアの人には、「ゲイシャガールズ」や「ピナコラーダ」というカクテルが人気でした。その他、ホテルのファンクションルームは、会議やパーティーなどにも使われます。その際の食べ物や飲み物のサーブなども行いました。また、ルームサービスやミニバーの補充などのホテルならではの仕事もあり、時にはチップをもらえることもありました!

 

<勤務時間>

シフトは7:00~14:00と14:00~22:30

平日は朝が忙しく、土日はランチタイムが忙しいです。

 

<お客さんについて>

このホテルは主にオーストラリア人とニュージーランド人、イギリス人です。時々ラテン系のお客さんもある程度います。アジア系の方は1割くらいです。また、お客さんは出張の方と観光の方が半々です。オージーのお客さんはとてもカジュアルな英語で話しますが、イギリスのお客さんはとても丁寧でフォーマルな英語を話すので、こっちもフォーマルな英語を話さないといけないのですが、それが難しかったです。また、ホテルなのでやはり注文の多い、細かいお客様もいます。やはりホテルとしての質を求めているのだと思います。ただ、いいサービスをするとチップをもらえることも多かったです。

 

<上司・同僚について>

ホテルのF&Bのマネージャーのティモさんも、スーパーバイザーもとてもフレンドリーで、緊張している私をリラックスさせてくれました。また、仕事中なのに、とにかくみんなおしゃべりでした(笑)同僚とも、上司とも、お客さんとも、友達のように話をしていました。みなさんホスピタリティーの大学を出て、インターンを経験してホテルに就職したということで、インターンの私にとても優しく接してくれ、また、サービスについても教えてくれました。上司は1から10まで指示をくれるわけではないので、次何をすればいいのかは、しっかりとスタッフ同士でコニュニケーションをとる必要があります。そして、いいコミュニケーションを取るには、ユーモアがとても大事だと思いました。はじめはそれがカルチャーショックでしたが、慣れたらとても仕事がしやすく、いいものだと思います。

実はインターンを始めて少し経ったころ、F&Bのマネージャーより、もし半年間しっかり働けるなら有給に昇給できるかもしれないので頑張るようにと言われました。ただ、私は日本に帰って就職活動をしなければいけなかったので、そのように伝えていました。ですが同僚が「あなたはよく働いているから有給にして貰うよう交渉するべきだ」とアドバイスしてくれました。なのでダメ元でマネージャーに話をしてみたら、有給にしてもらえました!3ヶ月のインターンの内の1カ月は有給となり、また、たくさんシフトに入れてもらえて助かりました!

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